コタツで寛いでいると、いつも膝に乗ってくる我が家の飼い猫、私が座るのをいつも見計らっては狙っているようで、遠くで何気ない顔をしてるつもりでも私にしてみれば座るのを待ってるんだねと思わしてくれます。
私の膝で寛ぐのは良いのですが、これがまた何時間も続いてしまうので正直辛くもなってきます。 そんな私の気持ちを知ってか知らずか、そっちのけで眠り続ける我が家の飼い猫、少しでも動くとこちらを見上げて動かないでと言わんばかりの眼差しで訴えてきます。 しょうがないでしょ、少しくらいは私も動くんだから、それくらい我慢してくださいと言い聞かすように話しかけると大きな欠伸をしては、また私の膝で寝るのですが、いい加減に開放して欲しいです。
by yedythe
| 2014-01-13 19:54
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